2017-04-07 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
………………………………… 国土交通大臣 石井 啓一君 国土交通副大臣 田中 良生君 国土交通副大臣 末松 信介君 国土交通大臣政務官 藤井比早之君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 由木 文彦君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 浅見 泰司君
………………………………… 国土交通大臣 石井 啓一君 国土交通副大臣 田中 良生君 国土交通副大臣 末松 信介君 国土交通大臣政務官 藤井比早之君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 由木 文彦君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 浅見 泰司君
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授浅見泰司君、立教大学大学院特任准教授稲葉剛君及び国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事坂庭國晴君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
野坂泰司先生という憲法学者、これ、司法試験の憲法問題を作る委員会の座長も務められたような著名な憲法学者ですけれども、この線を引っ張ってあるところですね。昭和四十七年政府見解のこの読替えは、もう牽強付会のそしりを免れない。 稲田大臣、牽強付会ってどういう意味かは御存じですか。
岩永 裕貴君 坂元 大輔君 西岡 新君 松田 学君 村岡 敏英君 北側 一雄君 佐藤 英道君 杉本かずみ君 穀田 恵二君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 土井 亨君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 参考人 (東京大学工学系研究科教授) 浅見 泰司君
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学工学系研究科教授浅見泰司君、富山市長森雅志君、一般財団法人計量計画研究所シニアフェロー竹内佑一君及び立命館大学名誉教授土居靖範君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
参考人 鶴岡市長 富塚 陽一君 株式会社まちづ くりカンパニー ・シープネット ワーク代表取締 役 社団法人日本都 市計画学会理事 西郷真理子君 東京大学空間情 報科学研究セン ター副センター 長・教授 浅見 泰司君
○参考人(浅見泰司君) 公明、公正あるいは透明の手続ということですけれども、まず透明であるということでいきますと、やはり実際のその協議におけるいろんな議論の過程というのが明らかになるということが重要だと思うんですね。先ほど密室協議みたいなことをお話がありましたけれども、そういったことではまずいだろうと。
都市の秩序ある整備を図るための都市計画法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に鶴岡市長富塚陽一君、株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役・社団法人日本都市計画学会理事西郷真理子君、東京大学空間情報科学研究センター副センター長・教授浅見泰司君及び福島大学人間発達文化学類教授阿部成治君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
○参考人(浅見泰司君) まず、国のセーフティーネットの在り方、特に住宅局にとどまらないんではないかという御指摘がございました。 現在、既に議論もございますけれども、例えば福祉的な対応、身障者の方ですとか、そういった福祉的な対応が必要な方というのがございますし、あるいはDV被害者というような緊急対応が必要な方というのがございます。
本日は、東京大学空間情報科学研究センター教授浅見泰司君、株式会社市浦ハウジング&プランニング常務取締役川崎直宏君及び全国公団住宅自治会協議会代表幹事多和田栄治君の以上三名の参考人に出席をいただき、意見を拝聴し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
前田 武志君 山下八洲夫君 魚住裕一郎君 仁比 聡平君 渕上 貞雄君 事務局側 常任委員会専門 員 伊原江太郎君 参考人 東京大学空間情 報科学研究セン ター教授 浅見 泰司君
本小委員会は、三月十一日に会議を開き、参考人として、学習院大学法学部長野坂泰司君をお呼びし、市民的・政治的自由、特に、思想良心の自由、信教の自由・政教分離について御意見を聴取いたしました。
本日は、参考人として学習院大学法学部長野坂泰司君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 本日の議事の順序について申し上げます。
船田 元君 古屋 圭司君 松野 博一君 園田 康博君 辻 惠君 村越 祐民君 笠 浩史君 太田 昭宏君 山口 富男君 土井たか子君 ………………………………… 憲法調査会会長 中山 太郎君 憲法調査会会長代理 仙谷 由人君 参考人 (学習院大学法学部長) 野坂 泰司君
さらに、一九八九年末のフィリピンにおける軍事クーデターの際、戦闘地域に取り残された邦人一家を丸腰で、砲弾の中をかいくぐって救出した当時の防衛駐在官藤井泰司一等空佐を政府は表彰するように提言いたしました。しかし、いずれもその実現を見ませんでした。 芸能人やスポーツ関係の人たちを官邸に招いて時に笑いさざめくことも、私は決して悪いことだとは申しません。
務参事官 茂田 宏君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省北米局長 松浦晃一郎君 外務省経済局次 長 須藤 隆也君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 高島 有終君 外務大臣官房審 議官 石垣 泰司君
○説明員(石垣泰司君) 我が国は一九七一年十二月にこの条約の批准を条件に署名したわけでございますが、その後、我が国における薬物乱用の規制状況を踏まえつつ、各国のこの条約の締結状況、国内の実施の体制等につき慎重に検討を行ってきたため、国会提出に時間を要したとの事情がございます。
○説明員(石垣泰司君) 端的に申し上げますと、通俗的な意味ではそのような用語法もあり得るかと思いますが、ただ先ほど申しましたように、麻薬単一条約という条約が先にできちゃいまして、その後麻薬以外の向精神薬を規制する必要が生じたということになりまして、したがって、もう麻薬が既にあるわけですから、それ以外のものを規制するために向精神薬という一般の言葉を使ってしまった、こういう条約交渉上の経緯に由来するものでございます
○説明員(石垣泰司君) 麻薬に関します国際協力を進めていく上では国境を越えたいろいろな協力も必要でございますが、その際、各国の主権あるいは内政干渉の原則等には十分配慮すべきであるということは、この国連総会で採択されました宣言、行動計画にも明記されているところでございまして、私どもといたしましてもこの点に十分留意しながら国際協力の方策を今後とも考えてまいりたいと考えております。
属 憲夫君 防衛庁教育訓練 局衛生課長 西本 至君 法務大臣官房審 議官 堀 雄君 法務省刑事局青 少年課長 古田 佑紀君 外務大臣官房審 議官 丹波 實君 外務大臣官房審 議官 石垣 泰司君
最高裁判所事務 総局総務局長 金谷 利廣君 最高裁判所事務 総局人事局長 櫻井 文夫君 事務局側 常任委員会専門 員 播磨 益夫君 説明員 警察庁警備局公 安第二課長 渡邉 泉郎君 外務省国際連合 局外務参事官 石垣 泰司君
○説明員(石垣泰司君) お答えいたします。 死刑廃止第二選択議定書は、「市民的及び政治的権利に関する国際規約」、いわゆる国際人権規約B規約の第二選択議定書として作成されたものでございまして、その第一条におきまして「締約国はその管轄権内において、死刑廃止のために必要なあらゆる措置を講ずる。」とされていますように、締約国に死刑廃止を義務づけることなどを内容としたものでございます。
○説明員(石垣泰司君) 今次総会第三委員会の採択におきまして各国が投票しました際の賛成五十五の主な内訳は、西欧諸国、中南米諸国などでございます。反対二十八の主な国は米国、日本、インドネシア、マレーシア、エジプトなどでございます。棄権四十五の内訳といたしましては、インド、シンガポール、ザイール、ザンビアなどでございます。
○説明員(石垣泰司君) ただいま委員御指摘のジュネーブ国際会議の前後にボートピープルの日本への流入の動きが見られるという点につきまして、駆け込み的要素があったのではないかということにつきましては、入管局長答弁のとおり、外務省といたしましても同様の見解を持ってございます。
○説明員(石垣泰司君) 外務省といたしましても、いわゆる偽装難民の中国への送還につきましては、今後実務的な協議を通じまして折衝に当たってまいりたいと考えております。
○説明員(石垣泰司君) いわゆる偽装難民の中国への引き取り、送還に際しましては、実務的な協議を通じまして円滑な解決を図っていく所存でございます。
哲夫君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房審 議官 東條伸一郎君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省入国管理 局長 股野 景親君 法務省入国管理 局警備課長 町田 幸雄君 外務大臣官房外 務参事官 石垣 泰司君
○説明員(石垣泰司君) 不法就労問題につきましては、先生御指摘のとおり、ブローカーの存在等につきまして私ども大変憂慮しているところでございます。
○説明員(石垣泰司君) ただいまお尋ねの建設土木作業関係の不法就労者の数でございますが、正確な数はなかなか掌握困難でございます。
○説明員(石垣泰司君) お答えいたします。 摘発の事例でございますが、一例申し上げますと、当局において退去強制手続をとりましたフィリピン男性の供述を端緒といたしまして、昭和六十一年七月十四日、名古屋入国管理局が愛知県岩倉市内の建設会社を強制調査いたしました結果、不法残留の上、同社作業員として稼働していたフィリピン人男性十二名を摘発したケースがございます。
英 正道君 外務省条約局長 斉藤 邦彦君 外務省国際連合 局長 遠藤 實君 外務省情報調査 局長 山下新太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 木村 敬三君 説明員 法務省入国管理 局総務課長 石垣 泰司君
○説明員(石垣泰司君) 今回、入管法すなわち出入国管理及び難民認定法の改定作業に着手することといたしました趣旨は、昭和二十六年の制定以来、五十六年に若干の見直しが行われただけとなってございます入管法の外国人の在留資格を中心とします関係規定を、外国人の入国数及び形態が当時とは大幅に異なりました今日の実情に照らしまして見直しまして、国際化という時代の要請にこたえ得るようにすることとしたものでございます。
資本金五億円のうち田中角榮議員が二億一千九百万円を出資して筆頭株主、社長が田中議員のおいの風祭康彦氏、その他役員に田中秘書の山田泰司氏とか、あるいは株主でもある田中直紀氏も最近補強されたと言われている田中直系企業であります。
北島 照仁君 建設省住宅局民 間住宅課長 伊藤 茂史君 建設省住宅局建 築指導課長 片山 正夫君 日本国有鉄道常 務理事 橋元 雅司君 日本国有鉄道運 転局列車課長 茂原 弘明君 日本国有鉄道電 気局計画課長 戸石 泰司君
最高裁判所事務 総局民事局長 川嵜 義徳君 最高裁判所事務 総局刑事局長 小野 幹雄君 最高裁判所事務 総局家庭局長 栗原平八郎君 日本国有鉄道建 設局停車場第二 課長 内田 聰吉君 日本国有鉄道電 気局計画課長 戸石 泰司君
そこで、大分長くなりましたけれども、建設省にお聞きしますが、この誓約書の中に山田泰司という人がいるわけですが、この人は昭和五十四年ですか、室町産業の宅地建物取引業の免許を申請した場合に誓約書を出していることは間違いありませんか。
新星企業のいわゆる宅建業法の違反十一件の売買につきまして、これにつきましては計画局長から警察庁刑事局に通知したところでございまして、これにつきまして五十年六月の二十三日に起訴になりまして、五十年十二月、新星企業及び竹沢橋氏、それぞれ罰金三十万円、山田泰司氏懲役一年六カ月、執行猶予二年、罰金三十万円の判決がございました。